仕事がつらい、続かない!HSPに向いている仕事と向いていない仕事

HSP繊細な人のイメージ メンタル
  • HSPで仕事がつらい、しんどいと感じている人
  • 仕事を休みたい、仕事に行けないと悩んでる人
  • HSPで仕事が続かないと悩んでいる人

そんな方の為に今回は、HSPの人が向いてる仕事、向いていない仕事を紹介していきます。

1.仕事がつらい!休みたい?HSPに向いてる仕事、向いていない仕事

何を隠そう、私もHSP気質の人間でした。なので仕事に関しても悩みが尽きず、苦労する事が多くありました。そのせい?そのお陰?で、非常に多くの経験をする機会に恵まれました。

仕事に関していうと、数多くの転職を経験してきました。様々な会社で働くことで、色々な視点で物事を見る事が出来る様になったと感じています。※転職に役立つ情報は下記の記事で紹介しています。

そんな様々な経験を元に、今回は「HSPの人が向いている仕事、向いていない仕事」というテーマでお送りしたいと思います。

1-1 HSPの人は仕事が続かない?

HSPの人には、一般的には次の様な特徴があるとされています。

  • 悩みやすく、傷付きやすい
    ちょっとした事で悩んだり、傷ついたりしてしまう。
  • ストレスを感じやすい
    環境の変化に対して敏感で、ストレスを感じやすい。
  • 人の気持ちを汲み取りすぎる
    人のちょっとした表情や、仕草をくみ取ってしまって疲れる。
  • 集団での活動が苦手
    人が多い場にいると疲れる、しんどいと感じる。

同じHSPだったとしても、人によっては感じ方や苦手な部分に違いがあるかと思いますが、大まかには上記の様な気質の方が多いのではないかと思います。

そして、これらの特性があるが為に、「仕事がつらい」と感じてしまいやすく、1つの仕事が続かず転職を繰り返してしまう事になります。

1-2 HSPは病気ではない?変わらない?

HSPは病気や障害ではないそうです。実際に病院に行ってHSPの事を相談したところ「HSPは病気ではありません」、「HSPは生まれ持った性格の様なものです」、「自分に出来る事をやったらいいのでは?」といわれ特に病名を診断される事無く、薬も処方されませんでした。

なので私は、自分なりに生き方と考え方を改める事で、たとえHSP気質だったとしてもより良く生きる為の方法を模索しようとしてきました。そして辿り着いた答えが次の様なものでした。

持って生まれた気質を直そうとするよりも、自分自身をどう生かして行こうかを考えた方がいい方向に進!」

2.HSPの人が向いてる仕事、向いていない仕事の特徴とは?

実際に私も「仕事が辛いな…」「休みたいな…」という思いに駆られる事が多く、ひどい時には仕事に行けない…なんて時ありました。そんな中で感じたのは、単純に今の仕事が向いていなのではないだろうか?という事でした。

今までは、自分の我慢が足りないのが原因、自分が考えすぎるのが原因だと考えてしまっていて、結果的に我慢をするという形で自分を納得させていました。

HSPという性質を知ってからは、もっと自分位あった仕事をするべきだと考える様になりました。

ここでは、私が実際に働いてみて向いていると感じた仕事の特徴、向いていないと感じた仕事の特徴をご紹介します。

2-1 上司に干渉されすぎない仕事

HSPの人が向いている仕事1つ目は「上司に干渉されすぎない仕事」です。

私の場合、自分で自由に仕事がしたいという思いが強かったので、やたらと口を出してくる上司がいる職場ではストレスを感じてしまい、しんどくなってしまう事が何度もありました。

その反面、仕事の判断や計画をある程度任される様な職場では、ストレスを感じずに働くことが出来ました。

HSPの人は、創造力が豊かで拘りが強い人が多いので、ある程度自由の利く職場が向いてると思います。

2-2 集団ではなく少人数で働ける職場

HSPの人が向いている仕事2つ目は「集団ではなく少人数で働ける職場」です。

集団で動くとなるとどうしても不満であったり、性格が合わない人というのがいて上手く行きませんでした。どちらかというと、少人数で仕事を進めていく様な職場の方が伸び伸びと働く事が出来ました。

HSPの人はどうしても人の顔色が気になってしまったりするので、一人または少人数で動ける職場が向いていると思います。

2-3 職場の人間関係が良好な仕事

HSPの人が向いている仕事3つ目は「職場の人間関係が良好な仕事」です。

いつもピリピリとしていて、緊張感ある職場での仕事は長く続きませんでした。同じ仕事の内容でも、軽く冗談を言える様な職場だと楽しく仕事ができますが、職場の人間関係がイマイチだとピリピリした空気感を感じ過ぎてしんどくなると思います。

HSPの人は周りの人達の空気感を必要以上に感じ取ってしまう為、職場の人間関係の良さが働きやすさに繋がると思います。

2-4 怖いと感じる事が無い仕事

HSPの人が向いている仕事4つ目は「怖いと感じる事が無い仕事」です。

以前働いていた職場では、身の危険を伴うような仕事をしていました。怖いと感じてしまう様な仕事だと、どうしても必然的に作業スピードが遅くなってしまいます。

その結果、上司に怒られる様な場面も何度かありました。

仕事自体が怖い、上司に怒られてつらい…そんなループに入ってしまい退職に至ってしまいました。

※仕事の内容だけでなく、例えば「上司が怖い」という場合もHSPの人は苦痛に感じてしまいます。

■私が仕事で疲れ果ててしまった時にやった方法は下記の記事で紹介しています。

2-5 責任が重くない仕事

HSPの人が向いている仕事5つ目は「責任が重くない仕事」です。

ただでさえ敏感で悩みやすいHSP気質の人には、責任の重い仕事は向いていません。
実際に私も大きな仕事を任される事があった時に、「これを失敗してしまうと多大な損害を会社に与えてしまう…」というプレッシャーを感じてしんどくなる事がありました。

HSPの人は、「自分が失敗すると周りの人にも迷惑をかけてしまう…。」という気持ちが強いので、責任の重い仕事や、責任を負う様なポジションでの仕事は不向きかと思います。

3.HSPの人が向いてる職種は?

HSPの人が向いてる職種の特徴をまとめると次の様になります。

  • 上司に干渉されすぎない仕事
  • 集団ではなく少人数で働ける職場
  • 職場の人間関係が良好な仕事
  • 怖いと感じる事が無い仕事
  • 責任が重くない仕事

これらのポイントを元に仕事を探すと、自分に合った仕事に巡り合う可能性が高まります!

私の経験では、主な職種としては、競争が激しい営業職や、体育会系な運送や建築、スピードを求められる製造業、ワンマン経営な各種零細企業はHSPの人には向いていないと思います。

逆に向いているのは、ある程度規模の大きな会社の製造や事務職、介護職、割と自由の利く派遣やアルバイト、自営業も向いていると思います。

3-1 業種や職種よりも人間関係に起因する

ある程度「HSPの人に向いている職種」というのはあるかと思いますが、「どの職種が向いている!」というよりは、先ほど紹介したポイントに合致するような会社、職場がHSPの人に向いている仕事だと思います。

ぶっちゃけ同じ職種だっとしても、会社の仕組みや規模によっても全然雰囲気が違ってくるので、ある程度は自分の希望する職種を選んでコーポレートサイトや、ネットの口コミ、見学で雰囲気をよく観察し、良さそうなら働いてみるというのが良いかと思います。

結局の所、HSPの人が向いている仕事、向いていない仕事は、職場の人間関係に起因するモノがほとんどだと思います。

3-2 自分が得意な事を仕事にする

勿論、自分に合わない内容の仕事をやるとなるとモチベーションがあがりませんし、良い結果も出せません。その結果、上司から叱責を受ける事もあります。(私も実際にありました。)

そうならない為には、自分が得意な事を仕事にするのがベストです。

苦手な事を上手くやれる様になるのはめちゃくちゃ大変です。
自分の中で得意な分野を探してそれを仕事にするのがオススメです。

子供の頃を思い出してみて、自分がどんな子供だったかなと考えてみる方法がオススメです。

大人になるにつれて、良くも悪くも色んな考えが刷り込まれて行きます。そうなってしまうと、本当の自分を見失いやすくなります。子供の頃の自分を見つめる事で、自分の特性を再認識する事が出来ます。

※HSPな私が実際にやった転職活動の方法は下記の記事で紹介しています。

4. まとめ

今回は「仕事がつらい、続かない!HSPに向いている仕事と向いていない仕事」というテーマでお送りいたしました。HSPという性質を生かすも殺すも自分次第です。皆さんが天職に出会われる事を心より願っております。

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