ハローワーク求人に要注意!ブラック企業の見分け方9つのポイント大公開!

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転職活動をする上でもっとも注意すべきは「ブラック企業に入ってしまわない事」ではないでしょうか?どんなに自分の能力が優れていても、環境が悪いと宝の持ち腐れ状態に陥ります。

その結果、再び離職という事になりかねません。

そこで今回、転職マスターの私が、ブラック企業に就職してしまわない為の要注意ポイントをみなさんにご紹介します。

■この記事を読んで得られるもの

・ブラック企業の求人を見分ける力がつきます
・ブラック企業に入ってしまう確率を下げられます

1.ハローワーク求人に要注意!ブラック企業の見分け方9つのポイント大公開!

今回紹介する「ブラック企業の見分け方」は、私が実際にブラック企業に入社した経験を元にした内容です。求人票に記載されていた内容と、実際の職場の環境を比較し、「こう書いてある場合は、こうである可能性が高い」という感じで、過去の経験を元にして求人票を見る際のポイントとしてまとめました。

ブラック企業の見分け方が解れば、ブラック企業に就職してしまう危険性を回避できます。この記事の内容を参考にして頂き、一人でも多くの方が、ホワイトな優良企業に就職されます事を心より願っています。

それではさっそく、ブラック企業の見分け方を見て行きましょう!

2.ハローワーク求人でのブラック企業の見分け方

ハローワーク等で求人を検索する時にブラック企業を見分ける方法を紹介します。一見するとホワイト企業と見間違えてしまうような内容であっても、実はブラック企業だった…なんで可能性が結構あります。

各項目ごとに詳しく説明させて頂きますので、是非参考にしてください。

■ハローワーク求人でのブラック企業の見分け方

  1. 事業内容をしっかり確認する
  2. 自称アットホームな会社に要注意
  3. 賞与の額が書いてない
  4. 年間休日が少ない
  5. いつ見てもある求人
  6. 誤字脱字がある求人
  7. 残業なしと書いてある
  8. 基本給が高い
  9. 手当の額が異常に高い

2-1 事業内容をしっかり確認する

ハローワーク求人でのブラック企業の見分け方、1つ目は「会社の事業内容を確認する」です。

仕事の内容が、自分の求めている内容かどうかを確認するのは当然ですよね?
さらに、その会社がどういう事業を行っているかも、しっかり確認しましょう!

募集されてる職種で入社して、もし業務内容が自分に合わない場合、嫌な上司につかまってしまった場合、他の事業を行ってる会社ならば、部署を異動させてもらえる可能性もあります。

逆に会社側が「この人この仕事向いてないな」って時に、他の事業の方へ転属させられる可能性もアリです。出来が悪いといった理由で、本社から現場に飛ばされるなんて事もあり得ます。

また、企業理念などを見て、その会社が今後、どう事業を展開させていきたいのかを見極めましょう。

2-2 自称アットホームな会社に要注意

ハローワーク求人でのブラック企業の見分け方、2つ目は「アットホームな会社です」です。

たまに、会社の特徴の欄に「アットホームな社風です」とか書かれてる求人があります。
こう書いてある求人は、零細企業の場合が多いかと思われ、家族経営かつワンマン経営の可能性が高いです。

経営者側はアットホームだと思って書いてるけど、従業員は、そう思っていない可能性が高いです。社員同士の親睦会や飲み会、催しやイベント的なモノが多い可能性が高く、半強制的に参加せざるを得ない状況に陥る場合もあります。

あと、「これといって他にアピールできるポイントがないといった場合もこう表記され易いです。

実際私も、そんな会社にいましたが、ワンマン経営が無理になって辞めました。

2-3 賞与の額が書いてない

ハローワーク求人でのブラック企業の見分け方、3つ目は「ボーナスの具体的な額が書いてない」です。

大抵の場合は、何ヵ月分や、◯◯万円~◯◯万円と賞与の額が具体的に書かれています。賞与が多い求人は魅力があるため、具体的な金額を書くことで多くの募集を得られます。

それとは逆に、賞与が少ないと魅力がないので、募集する方は少ないでしょう。
なので、ボーナスの詳細が書いてない求人=ボーナスが少ない場合が多いです。

また、賞与なしの場合「入ってすぐはないって事かな」と思いきや、何年たってもない可能性が大です。

「頑張って業績が良くなれば上がるかな?」と思い、そういう会社にも入りましたが、収入面でも、モチベーションの面でも無理だったので退職しました。

2-4 年間休日が少ない

ハローワーク求人でのブラック企業の見分け方、4つ目は「休日が極端に少ない会社」です。

基本給、ボーナス、賞与も多いのに、年間休日が極端に少ない求人は、正直迷います。

がしかし、休みが少ないと言うことは、実働時間が多いということなので、時給換算すると自分の労働単価の安さに落胆してしまう可能性が大です。

完全週休2日制の場合、土曜に出勤となれば、休日出勤となり休日出勤分の給料がもらえます。
がしかし、土曜が通常出勤なら給与額が増える事もなく、モチベーションもあがりません。

2-5 いつ見てもある求人

ハローワーク求人でのブラック企業の見分け方、5つ目は「いつ見てもある求人」です。

これはもはや、恐怖です。

私は転職回数が多いので、求人を見る機会が多いのですが、必ずいつ見てもある求人が存在します。

これぞブラック企業です。退職者が多いので、いつも求人を出している会社です。

よっぽど根性あって、乗っ取ってやる位の勢いがある人にしかオススメしません。

怪しい会社は、ハローワークで離職率を聞くか、ネットで会社の口コミを調べましょう。

2-6 誤字脱字がある求人

ハローワーク求人でのブラック企業の見分け方、6つ目は「誤字脱字がある求人」です。

求人票の記載に誤字脱字がある場合、人事や総務などの事務作業が上手く回っていない、もしくはいい加減な仕事の仕方をしている可能性が高いです。

こういった求人票を出している会社に入った場合、仕事に対して余裕のない職場環境に対するストレスや、社内における事務作業のいい加減さを感じてしまうかもしれません。

私が実際に経験した事があるのは、給料計算の間違いがよくある会社でした。

先輩のアドバイスで、自分で出勤、退勤時間をメモしたり、タイムカードを記録したりしていました。本来ならば総務に任しておくべき給料計算を、自分で管理しなければいけないというストレスを感じていました。

なにより、間違いがあると会社に対する不信感も増します。

2-7 残業なしと書いてある

ハローワーク求人でのブラック企業の見分け方、7つ目は「残業なしと書いてある求人」です。

私の以前、「残業なし」と書かれてる求人に応募した時がありました。もちろん本当に残業ゼロの会社もありますが、私が入った会社は違いました。

入ってしばらくしたら普通に毎日80時間残業の日々が続きましたそして、まわりの先輩たちは100時間オーバーが当たり前という状況…。

「入ってすぐは残業なしという意味です!」と労働基準監督署に言い逃れできるように書いてたのではないでしょうか?嘘を書く位なら書かない方が…的な作戦かと思われます。

昼休みに幹部社員が「某大手企業の社員が月100何十時間残業で過労死」というニュースをみて「それはひどいな…」っとまるで他人事の様にニコニコと話していた事に衝撃を受けました。

2-8 基本給が高い

ハローワーク求人でのブラック企業の見分け方、8つ目は「基本給が割高もしくは、賞与が割高」です。

「お、いいね!」基本給や賞与が極端に高いと、ここにしよう!と安易に決めてしまいそうになります。でも、ちょっとまって!

基本給が高い場合、賞与なし、昇給なしの場合があります。
逆に、賞与が割高の場合、基本給が安い場合があります

この場合、結局どの求人の給料が一番高いのかが、よくわからなくなりますよね。

これぞ、まさに錯乱作戦です。

この作戦に惑わされることなく「ちゃんと計算する」「それを元に冷静に比較する」ことが大切です。

そんな時にオススメなのがハローワーク年収計算比較アプリというアプリです。基本給や、賞与、手当などを入力するだけで年収が計算でき、給料が多い順に並び変える事も出来ます。

2-9 手当ての額が異常に高い

ハローワーク求人でのブラック企業の見分け方、9つ目は「手当ての額が異常に高い」です。

月給を見たら普通でも、手当て抜きの基本給が極端に少ない求人があります。「まぁ、基本給少なくても、手当てついてこんなもんならいいかな?」と思ってしまいます。
しかし、ここで問題なのは、賞与です。

基本給20万と、基本給15万+手当て5万の求人の場合、賞与4か月分の会社ならば、基本給×4ヶ月なので、前者が80万、後者が60万となり、後者の賞与が20万円少なくなります。

つまり、年収で言うと20万の差があるという事になります。

3.ハローワーク求人はブラック企業ばかり?!

今回紹介した「ブラック企業の見分け方」は私の過去の失敗経験から学んだ事です。

主な内容は、ブラック企業を見極めるポイントで紹介させて頂いたモノなのですが、ぶっちゃけ転職回数が増えれば増えれるほど「ブラック企業」にあたる確率が高くなっていきました。

3-1 転職数が増えるとブラック企業だらけな状況に陥る

私自身、転職自体の回数が多い働き方をしてきました。その中で感じるのは、給料面においては「下がる」という事は無く、むしろ転職する度に給料は上がっていきました。

がしかし、転職数が増えれば増えるほど、所謂「ブラック企業」と呼ばれる会社に入ってしまう率が高くなっていってしまいました。

3-2 ハローワーク求人にブラックが多いと思ってしまう原因

転職回数が増えるという事は、当然就職活動時の自分自身の年齢が上がっていくことになります。年齢が上がると、優良企業の採用選考に落ちやすくなります。

人並はずれた経験や知識を持ち合わせた人ならば、これに該当しない場合もあります。しかし、私の場合は、短期間での転職が続いたため、残念ながら「特別出来る人間」と見なされる様な人材はありませんでした。

その結果、採用されやすいのが「ブラック企業」になりやすいという状況に陥ってしまっていました。そうした事を繰り返すうちに、求人検索の段階で「コレは、ブラックだな…」みたいなのが感覚的にわかる様になって行きました。

今回紹介したブラック企業を見極めるポイントを参考にしていただき、皆さんがブラックではなくホワイトな企業に入社される事を心より願っております!

4.まとめ

今回は『ハローワーク求人に要注意!ブラック企業の見分け方のポイント大公開!』を紹介させて頂きました。

勿論、人によって「ブラック企業」という定義は違うと思うので、実際には面接や見学に行ってみないとわからないというのもあります。それでも、今回紹介したポイントは参考にして頂けるのではないかと思います。

皆さんが、ブラック企業の錯乱作戦に負けず、出来るだけホワイトな企業で安心して働ける事を願っております。

■ハローワーク求人でのブラック企業の見分け方のまとめ

  1. 事業内容をしっかり確認する
  2. 自称アットホームな会社に要注意
  3. 賞与の額が書いてない
  4. 年間休日が少ない
  5. いつ見てもある求人
  6. 誤字脱字がある求人
  7. 残業なしと書いてある
  8. 基本給が高い
  9. 手当の額が異常に高い

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