面接の逆質問「特にありません」は完全NG!正しい答え方を解説

【就活面接逆質問】最後の質問に100%正解な答え方はない?! 転職

この記事では、新卒や転職での就職面接で必ず聞かれる「最後に質問はありますか?」という逆質問の正しい答え方について解説します。

1.面接の逆質問「特にありません」は完全NG!正しい答え方を解説

就職面接では、自己PRや志望動機(転職での就職面接では退職理由や過去の実績)など、面接官から様々な質問を受ける事になります。その中で、おそらく一番答え方に迷うのが「最後に質問はありますか?」という逆質問ではないでしょうか?

いきなり「質問はありますか?」って言われても…と困惑してしまう人もいるかもしれません。がしかし、この面接最後の逆質問、実は面接定番の質問のうちの1つなのです。

面接官がド忘れでもしないかぎり、必ず就職面接で聞かれる質問です。

面接で必ず聞かれる「定番の質問」の回答で戸惑ってしまうと、「面接対策をしっかりしてこなかった人」というレッテルを貼られる可能性が高くなります。なので、しっかりと面接対策、逆質問対策をしておく必要があります。

□おすすめ関連記事
→【就職面接のマナー】受付での挨拶から入室、退室までの流れはコレ!

2.「特にありません」と「大丈夫です」は完全NG!?

面接対策を全くやっていない場合、「最後に質問はありますか?」と聞かれると、素直に「特にありません」「大丈夫です」という回答をしてしまうかもしれません。しかし、この回答だと不採用になる確率が高まります。理由は次の通りです。

2-1 面接逆質問で「特にありません」がダメな理由

面接最後の質問で「特にありません!」と答えてしまうと「この人はちゃんと面接対策をやってこなかったのかな?」と思われてしまう可能性があります。

または「実際面接を受けてみて、気が変わったのかな?」や「就職する意欲が低いのかな?」といった印象を与えてしまう可能性があります。

なので、しっかりと自分の意欲、やる気をアピール出来る様にしておきましょう。

□おすすめ関連記事
→【超簡単】受かる志望動機の書き方、面接での答え方のコツとは?!
→【やる気が出ない時】私が実践する今すぐ簡単にやる気を出す為の方法

2-2 面接逆質問で「大丈夫です」がダメな理由

「最後に質問はありますか?」という質問には「何か疑問に思われてる点はありますか?」という意味が含まれています。

面接に応募する場合、会社の情報を調べる事になります。企業側から見て優秀とされる人材なら「自分がどういった仕事を、どういうやり方でやるべきなのか」を深く考えます。そうなると当然わからない事や疑問に思う事が出てくる事になります。

なので、最後の質問で「大丈夫です」と答えてしまうと、「この人は疑問を見出せないレベルの人なのかもしれない」もしくは、「会社の事を全然調べいないのかな?」と面接官に思われてしまう可能性が高くなります。

管理職や幹部候補など、特に優秀な人材を求めている場合は「最後の質問」がより重要になって来ます。

3.面接最後の質問(逆質問)の正しい答え方

ここからは、就職面接で聞かれる逆質問「最後に質問はありますか?」の正しい答え方について解説して行きたいと思います。

3-1 求められる人材に適した質問をする

面接逆質問の答え方1つ目は「求められる人材に適した逆質問をする」です。

例えば、募集している人材が「幹部候補」なら、経営方針や具体的な働き方の質問をすると面接官の受けが良くなります。逆にいわゆる「新人」を募集しているなら、あまり突っ込んだ難しい内容だと引かれてしまう可能性があります。

なので、求人内容を良く把握し「求められている人材像」をイメージする必要があります。その上で「どのようなレベルの質問をするべきか」を見極める必要があります。

一般職の場合の答え方

一般職の場合は、基本的には「上司の指示に素直に従う事が出来る人」、「チームの輪を乱さず真面目に仕事に取り組める人」が求められます。なので、逆質問をする場合「業務内容についてわからない点、疑問に思う所」、「自分がやる仕事の内容について質問」、具体的には「入社までにしておくべき事があれば教えて下さい」といった質問がオススメです。

総合職の場合の答え方

総合職の場合は、指示に従うだけでなく「問題を見つけ出せる人」、「自ら率先して行動出来る人」が求められます。「会社の経営方針や今後の事業展開についての質問」、「自分が将来任される仕事の内容、立場について」、「社内で特に必要とされるスキルなど」の質問が良いでしょう。

私の経験上、面接官が回答に困る様な質問は避けた方が良いと思います。逆に難しい話を振られてしまう可能性もあるで、ある程度のレベルの当たり障りのない質問がお薦めです。

※とはいえ「会社に入ったらわかるだろ!」的な、超初歩的な質問はあまりオススメしません。私自身、過去にテンプレ的な質問をしていまい、あからさまに鬱陶しい顔をされた事があります。業務内容など、本当に自分が疑問に思った事を質問する様にしましょう。

3-2 「特にありません」でもOKな場合も

面接逆質問の答え方2つ目は「特にありませんでもOK」です。

「最後の質問は必ずしなければならない!」という訳ではありません。最後の質問までに面接官との対話で疑問点が解消されているなら、無理に答える必要はありません。

最後の質問で聞こうとしといた疑問点が、それまでの会話で解消してしまって、焦って変な質問をしてしまうくらいなら「大丈夫です。疑問点はお話しさせて頂いて解消できました。」と伝えればOKでしょう。

但し、まったく疑問が解消されていない様な状況で「特にありません」、「大丈夫です」と答えてしまうのは良くありません。

3-3 残業や休日の質問をしてもいい?

面接逆質問の答え方3つ目は、「残業や休日の質問もOK」です。

面接最後の質問では、残業の有無、月の残業時間、休日出勤の有無など、基本的には効かない方が良いとされています。しかし、勤務時間や給与面は仕事をする上で大切な要素ですので、どうしても気になる点がある場合は聞いてみても良いかもしれません。

逆に、「真剣にうちの会社で働く気があるんだな…」と思われる可能性もあります。

そういった質問をする場合は、必ず仕事の内容についての質問で入社への熱意を伝えてから、「失礼ですが…」と一言述べてから確認すれば良いでしょう。

入社後、給与面や残業が理由で退社する事になってしまうと、逆に迷惑をかけてしまいます。

□おすすめ関連記事
→ハローワーク求人に要注意!ブラック企業の見分け方9つのポイント大公開!

4.まとめ

今回は、面接最後の質問(逆質問)で「特にありません」がダメな理由と、受かる確率を上げる「逆質問の答え方」についてご紹介しました。当ブログでは、この他にも就活、転職に役立つ情報を多数配信しております。ぜひ、そちらもご覧ください。

■就職活動におすすめ!便利な無料アプリ

コメント

タイトルとURLをコピーしました