やりたい仕事がわからない人為の、ハローワーク求人検索のコツと方法

ハローワーク求人検索のコツ!やりたい仕事がわからない人でも大丈夫! 転職

  • やりたい仕事がわからない、見つからない人
  • ハローワーク求人の検索方法が知りたい人
  • ハローワーク求人の検索のコツが知りたい人

この記事では、上記の様な方に参考にして頂ける内容を、転職マスターの私がご紹介いたします。

1.やりたい仕事がわからない人為の、ハローワーク求人検索のコツと方法

就職活動、転職活動をするとなると、多くの方がハローワークが利用されるかと思います。そして、主にハローワークの端末もしくは、自宅のインターネット端末を利用しハローワークの求人情報を検索します。

なので就職活動を成功させるには「ハローワーク求人での検索力」が重要となって来ます。今回は、転職経験豊富な私、自称転職マスターが、求職活動に有効な「ハローワーク求人の検索方法のコツ」を紹介したいと思います。

※その他の転職方法についてはこちらの過去記事で詳しく紹介しています。

転職方法おすすめはどれ?ハローワーク、求人サイトを比較してみた!

2.ハローワーク求人の検索方法のコツ

それでは早速、ハローワーク求人の検索方法のコツを説明します。コツをつかめば効率よく求人検索が出来る様になります!

今回おすすめする方法は、自宅でのハローワークのインターネット検索です。

ゆっくり時間をかけて多くの求人票を見るには、自宅での検索が適しています。以前ならば、ハローワークの情報と家で見る情報にはタイムラグがありました。しかし、現在は新しい検索システムとなり、タイムラグがなくなり、リアルタイムの求人検索が可能となりました。

今回紹介する方法ですが、次の2つの求職者パターンでの検索方法のコツを紹介して行きます。

  1. やりたい仕事が決まってる人向けの検索方法
  2. やりたい仕事がわからない人向けの検索方法

2-1 やりたい仕事が決まってる人向けの検索方法

ハローワーク求人検索の方法とコツ①は「やりたい仕事が決まってる人向け」の方法です。

「自分が何をやりたいのか、どの職種で働きたいのか…」「どういう会社で働きたいのか…」がはっきりしている人は、ぶっちゃけ簡単です。

■やりたい仕事が決まってる人向けの検索方法

  1. 年齢を入力する
  2. 雇用形態を選択する
  3. 職種を選択する

2-1-1 年齢で絞って検索する

まず自分の年齢を入力して検索します。ハローワークの求人では、年齢制限のあるモノがあります。年齢を入力する事で、応募可能な求人情報を絞り込む事が出来ます。

どんなに魅力的な求人でも年齢がオーバーしていると応募できません。なのでまず年齢制限で絞って検索します。20代だと沢山出てくる求人票も、30代、40代と年齢をかさむごとに求人情報が減っていきます。

2-1-2 雇用形態で絞って検索する

雇用形態は、フルタイム、パートタイム、正社員、派遣社員といった項目を選択します。正社員を希望しているのに、パートや派遣社員応募の求人を一緒に見るのは効率が悪いので、しっかり希望の雇用形態で絞って検索する様にしましょう。

※フルタイムにチェックを入れないと正社員が選択できません。

2-1-3 職種で絞って検索する

希望する職種がある場合は、職種やキーワードで絞って検索をかけていきます。これによって、まったく関係のない求人情報は除外されます。

※キーワードで検索する場合、英語表記、カタカナ等、ちょっと違うだけで出てこない場合もあるので注意が必要です。

こんな感じで、やりたい仕事が明確に決まっている人は、どんどん希望の条件を入れて求人を検索する事が出来ます。

難しいのは、次に紹介する「やりたい仕事がわからない人」です。

2-2 やりたい仕事がわからない人向けの検索方法

ハローワーク求人検索の方法とコツ②は「やりたい仕事がわからない人向け」の方法です。

「やりたい仕事がわからない人の求人検索」これが非常にやっかいです。何も条件を入力しなければ、何千何万もの求人票が表示されます。私も、以前、異業種に転職する際に、この状態に陥りました…。

漠然と「今と違う職種に就きたい」という想いからでした。「○○がしたい!」という場合はその条件で探せばいいのですが、「○○以外!」となると凄まじい情報量に、怖気づいてしまいます。

それでは、具体的な求人検索の仕方を紹介します。

■やりたい仕事がわからない人向けの検索方法のコツ

  1. まずは年齢を入力してみる
  2. 自宅から通える範囲で絞り込む
  3. フリーキーワードで除外する
  4. 雇用形態にチェックを入れる
  5. 不問で探してみる
  6. 残った求人票を一通り見てみる
  7. 年間休日日数を入力する
  8. 年収を計算比較する!

2-2-1 まずは年齢を入力してみる

「やりたい仕事がわからない!」という場合は、とりあえず自分の年齢を入力して検索してみましょう。

そうすると、様々な業種の様々な求人が出てきます。とりあえず、興味があるやつを一通り(全部見る必要はありません)見てみましょう。疲れて無理なら、途中まででもOKです!

2-2-2 自宅から通える範囲で絞り込む

引っ越すのが無理なら、今住んでいる家から通える範囲で絞りこみます。都道府県もしくは、市町村を指定しましょう。

これでちょっと現実味をおびた求人になってきたかと思います。そして、出てきた求人をまた、ざーっと一通り見てみましょう。(興味があるやつを見る様な感じ)

2-2-3 フリーキーワードで除外する

見ていて感覚的に除外している条件を、フリーキーワードで除外していきましょう。

例えば「長距離のトラックはいやだな・・・」「歯科助手もいやだなぁ・・・」「肉体労働はいやだな・・・」こんな感じで、なんとなく「嫌だな」と思う職種を除外キーワードに入れましょう。

なんとなく求人一覧を見ていて、詳細を見る気にもならない求人がコレにあたります。ただやみくもに、ちょっと嫌かな・・・位なら今は除外せずとっておきましょう。

こうすることで、段々と自分が望んでいる求人が残っていくと思います。しかし、まだ現実的ではないかもしれません。(もうちょっと頑張りましょう!)

2-2-4 雇用形態にチェックを入れる

派遣やパートが嫌なら、正社員にチェックを入れます。さきほどと同様で、「派遣、パートはないな…」と思うなら正社員で絞り込みましょう。

※なぜ最初に絞らなかったかと言うと、ひょっとしたら、派遣でも未経験の異業種に興味がでて、そこで正社員を目指すという道もあるかもしれいと思ったからです。

2-2-5 不問で探してみる

資格や学歴がなく、応募できない求人が多いなら「不問」で探してみましょう。

これも、同じで初めに絞らなかったのは、興味がある職種があったとして、その求人の応募資格が「○○の資格を持っている人」だっとした場合、「○○の資格を取得すれば、この職種の求人に応募できるんだ!」という知識、感覚を得る為です。

「興味があるけど、この資格は持ってないし無理だな…」「資格を取れる見込みもないな…」。という段階で「不問」を選びましょう。

2-2-6 残った求人票を一通り見てみる

「残った求人票 = あなたの理想の求人です!」っと言い切るには早いかもしれませんが、初めよりは自分の理想に近い求人なはずです。はじめは、嫌な感じがする求人があったのが、嫌な気分のする求人が減ってきたと思います。。

ここまでくれば、再就職は目の前です!(もう少し頑張りましょう!)

賞与有無は、基本給が多くて賞与がない場合があるので、不問のままで探します。

2-2-7 年間休日日数を入力する

仕事の内容、就業場所など、色々な条件で絞られてきた求人ですが、ここからは更に現実的に求人を絞り込んでいきましょう。

仕事をするうえで、給料はもちろん大切ですが、休みの多い少ないも重要ですよね。希望最低年間休日を入力しましょう。120日以上だと週休2日、連休も多め。優良企業な可能性大。

105日とかだと隔週土曜出勤とかになる可能性。100日以下は仕事内容や待遇にもよりますが、結構キツイ職場かと思われます。

2-2-8 年収を計算比較する!

ここまできて、ある程度絞り込みができたら、条件を細かく見て行きましょう。私の場合、この時点で30社くらいでした。

この中で、より現実的な求人を5社くらいに絞りましょう。そして、その求人情報を元に年収の計算をしてみます。

月給が高いけど、賞与が少なかったり、基本給が少ないけど、手当、賞与が多かったり…ぶっちゃけ、パっとみただけでは、どの求人の給料がいいのか解り難いです。

求人の年収計算、年収比較が簡単にできる無料アプリががあるので、それで計算してみましょう。

3.ハローワークで相談するより自分で検索した方がいい理由

ここからは、私が感じた「ハローワークで相談するより自分で検索した方がいい理由」のエピソードを紹介します。

3-1 ハローワークの相談員はあてにならない?

ハローワークでは基本的に自分で検索して、求人票を出して相談窓口で相談する感じなんですが、職員の方が凄まじくあてにならない事が多いです。少なくとも私が相談させていただいた相談員の方は9割あてになりませんでした。

■実際に私が経験した内容

  • あり得ない様な条件の求人を紹介された
  • スーパーブラックな求人を普通に紹介された
  • 職業訓練相談窓口の職員が、全然内容を理解せずにすすめてきた

3-1-1 あり得ない様な条件の求人を紹介された

休日がめちゃくちゃ少ない求人、給料がめちゃくちゃ少ない求人などなど…、明らかに一般的な求人情報の平均よりも低い求人を淡々と印刷して紹介してきます。

とりあえず年齢と、なんとなくの経験だけでなんの配慮もせず紹介されるのは最早恐怖でした。本来ならば、本人の経験、本人の意向、会社の良し悪しを考慮して求人を紹介するべきだと思います。

3-1-2 スーパーブラックな求人を普通に紹介された

離職率等を一切考慮せず、淡々と求人を紹介してきます。いつみてもある様な求人、以前勤めていた離職率の高いブラックな会社、この辺りを普通にすすめて来たりします。私は転職経験が多いので判断できますが、こんな相談では離職回数を増やす事になるでしょう。

あと、細かい条件とかを確認せずに淡々と紹介してきます。年齢がダメだったり、言っていた条件と違ったりは日常茶飯事です。

3-1-3 職業訓練相談窓口の職員が、全然内容を理解せずにすすめてきた

職業訓練をすすめられた際には、専用の窓口にも関わらず職業訓練の詳細を全く把握しておらず、1つ質問すれば数分奥にひっこんで、また質問すれば数分奥に引っ込むの繰り返し…。そんな感じで全く内容を把握されていませんでした。

■関連記事

3-2 相談したいならキャリアカウンセリングがおすすめ!

ハローワークで相談するのは、あまりオススメしません。おすすめは、民間のキャリアカウンセリングです。

登録相談も無料で、適切なプロの目線でのカウンセリングを受ける事が出来ます。
「どうしても相談したい!」という方は、民間のキャリアカウンセリングがおすすめです。

私も実際に民間の転職サイトでの相談を利用した事あり、その時に「税金で賄われているハローワークよりも、民間の企業の方がしっかりしていて信頼感があるな!」と感じました。

※転職の相談は、民間のキャリアカウンセリングがオススメです。

doda無料転職支援サービスへご登録

※ハローワークでの相談はあまりオススメしませんが、求人の応募自体は問題ないです。

3-3 自分に自分に合う仕事は自分で探すのがベスト

勿論、わからない事は相談するべきですが、大抵の事はネットで調べれば出てきますし、人を頼るよりも、自分で動いた方が良い結果に結び付くと思います。

「なぜなら、自分の気持ちは、自分にしかわからないからです。」

なので、今回紹介した「ハローワーク求人の検索方法のコツ」を参考にして頂き、ご自身で良い求人を見つけられる様に頑張っていただければと思います。

※どうしても相談したい場合はハローワークよりも民間の転職サイトがオススメです。

4.まとめ

今回はやりたい仕事がわからない人為の、ハローワーク求人検索のコツと方法を紹介させて頂きました。みなさんの就職活動の参考にして頂ければ幸いです。

■やりたい仕事がわからない人の為の求人検索方法のまとめ

  1. まずは年齢を入力してみる
  2. 自宅から通える範囲で絞り込む
  3. フリーキーワードで除外する
  4. 雇用形態にチェックを入れる
  5. 不問で探してみる
  6. 残った求人票を一通り見てみる
  7. 年間休日日数を入力する
  8. 年収を計算比較する!

※転職の相談は、民間のキャリアカウンセリングがオススメです。

doda無料転職支援サービスへご登録

※その他の転職方法についてはこちらの過去記事で詳しく紹介しています。

転職方法おすすめはどれ?ハローワーク、求人サイトを比較してみた!

コメント

タイトルとURLをコピーしました