引きこもり、ニートから脱出する為の方法と私の実体験談

引きこもり、ニートから脱出する為の方法と私の実体験談 メンタル
  • ニート、引きこもり生活から脱出したい
  • この先どうしたらいいのかわからない

この記事は、そんな風に悩んでいる方に「ニート、引きこもりから脱出する方法」「私の体験談」をご紹介します。元ひきこもりの私が、引きこもりから抜け出す為にやった簡単な方法です。是非試して頂ければと思います。

1.引きこもり、ニートから脱出する為の方法と私の実体験談

結論からいうと引きこもり、ニートから脱出する為の方法は行動」です。

1-1 引きこもりになる原因とは?

当たり前といえば当たり前ですが、ニートや引きこもりの人は「行動」が出来ていないからこそ、引きこもりになっています。

私も元々、行動する事が出来ないタイプの人間でした。やる前から「無理だ」「失敗したらどうしよう」っと考えてしまい、なかなか行動に移せないでいる様な性格でした。

そして、何もする気が起こらずひきこもっていた時期がありました。

1-2 ニート、引きこもりが行動する為の方法

動きたいけど動けない、働きたいけど働けない…を繰り返しているうちに「どうしたらいいのかもわからない…」という状態に陥ってしまっていました。

そして、頭の中では「どうせできない!」「どうせ無理だ!」という言葉が鳴りやまず、何一つ行動出来ない苦しい日々を過ごしていました。何かしようにも何もできない…、どうしたらいいのか分からない…働きたいけど働けない、という状況はつらいですよね…。

そこで今回は、引きこもりやニートで苦しんでる方の為に、私が実践した「引きこもりから脱出する為の方法と体験談」をご紹介します。

めちゃくちゃ簡単ですのでご安心ください。そのクセ効果は抜群です!

2.私が引きこもりから抜け出せなかった理由

テレビやネットニュースで、引きこもり、ニートの人が増えている、という様な報道や記事をよく目にします。そして、私もその一人でした…。仕事や学校に行けなくなったりすると、いざ復帰する時にこう考えてしまいます。

  • 「どうせ、だめだろう・・・」
  • 「どうしたらいいのかわからない・・・」

こういった思考が頭に出てきてしまうと、中々社会復帰できない状態に陥ってしまいます。

「じゃあ、一体どうしたらいいの?」

私なりに、自分自身の行動に置き換えて考えてみました。

それでは、まず行動できない理由を考えて行きましょう。

2-1 行動とは?

まず「行動」について考えて行きましょう。行動とは、簡単に言うと何かを行う事です。普段、自分が一日の中で何を行っているのか考えてみて下さい。例えば、お茶や水を飲むといった事も行動ですし、お風呂に入る、歯を磨くといった事も行動です。

そして、これらは全て生きる為の行為です。
そして、これらは全て行動です。

欲求の大きい行動は、意欲的に行動ができますが、欲求の小さい行動は次の様なプロセスを辿ります。

「面倒だなぁ」→「あとでやろう」→「やらないでおこう」

例えば「食べる」とか「寝る」という行動を、「面倒だな…」と感じる人は少ないと思います。逆に、面倒な仕事や嫌な作業だと「面倒だな…」と思って、中々行動出来ないかもしれません。

引きこもりやニートの人の場合、仕事や学校に対して、普通の人よりも「嫌だな」とか「面倒くさいな」という思いを強く感じてしまっています。その結果、「ひきこもり、ニートから脱出できない…」という状況に陥ってしまいます。

では、ひきこもりやニートの人が、こう思ってしまう理由は一体なぜでしょうか?

2-2 ひきこもり、ニートの人が行動できない理由

それはズバリ「やらなくていい事だから」です。厳密に言うと「自分が今やらなくてもいいと認識している事」もしくは「やらないといけない事」と認識しているけど「自分には出来ない」もしくは「やりたくない」と考えている場合です。

これらの主な原因は、成功体験の少なさと自己肯定感の低さです。過去に上手く行った経験があると、意欲的に行動する事が出来ます。また自分に自信があれば積極的な行動が出来る様になります。

3.ひきこもり、ニートを脱出する為の方法

ひきこもり、ニートを脱出する為の方法とは「100%やろうと思わず1%でもいいから、その事柄を進めてみる」という事です。

3-1 成功体験は行動から生まれる

例えば、今「ひきこもり、ニート生活から脱出したい」、「ずっとニートのままは嫌だ」と考えていたとします。そんな風に思っているのに行動できない!という人は、次の様に考えてしまいます。

  • 働くなら正社員でなければならない
  • 給料がいい仕事をしなければならない
  • また失敗してしまうかもしれない

そう考えてしまう理由は、次の様な事かもしれません。

  • この年齢でアルバイトではみっともない…
  • 低賃金ではみっともない、バカバカしい…
  • 自分に自信が無い、今まで成功した事がない…

こういう風に考えてしまうと、引きこもり、ニート生活から抜け出せなくなってしまいます。

次は、この負のループから抜け出す為の具体的な方法を紹介します。

3-2 固定観念を捨てる

「◯◯をやる=◯◯でなければならない」という風に考えてしまって、行動する事を諦めてしまうのは勿体ないです。やる前に計画を立てたり、様々な想定を行う事は大切な事ですが、大抵の場合やってみないとわかりません。

ひきこもりから抜け出したいと思うなら、例えば家事をやってみる、とりあえず散歩をしてみる、みたいな感じで簡単な事から始めるのがオススメです。「こんな、ちょっとだけの行動じゃ意味がない!」だなんて思わず、自分の出来る範囲、出来る時間、出来るレベルでやればOKです。

雪だるまを作る時の事を考えてみてください。初めは小さな雪の塊ですが、転がし続けることで大きな雪の塊が出来上がります。はじめから立派な雪だるまはありません、初めは小さな小さな雪の粒を転がす事から始まります。

3-3 出来る範囲で目標を立てる

目標が大きすぎると、プレッシャーやマイナス思考が発生してしまいます。なので行動する時には、まず自分ができる範囲で目標を立てるという事が大切です。

目標を低く設定する事で、多くの成功体験を得る事が出来ます。小さな成功体験を積み重ねる事で、低くなった自己肯定感を回復させることが出来ます。自己肯定感が高まれば、行動する意欲も高まってきます。

極端な話、「お茶をこぼさずにコップに入れる事が出来た」、「面倒くさいけどお風呂に入る事が出来た。」などなど…日常の些細な出来事でも、「出来た!」と感じる事で、少しずつ自己肯定感を高めていく事が出来ます。

さらに、例えば散歩に行く様になれば「新しいスニーカーが欲しい」、「カッコいいトレーニングウェアが欲しい」、「もっと体を鍛えたい」という風に、家にいるだけでは得られなかった意欲や向上心が沸いてくる可能性もあります。

4.引きこもり、ニートを脱出するには1%の行動を!

今現在、引きこもりやニートになってしまっても大丈夫です。1%動き出す力を手に入れる事が出来たら、引きこもり、ニートから脱出する事ができます。

では、実際に「1%動き出す力」を手に入れる方法を説明します。

4-1 小さな社会活動からはじめてみる

例えば引きこもりやニートの人なら、何もしていない状態からいきなりフルタイムで働くというのは、それはもう、とてつもない労力とプレッシャーがかかります。

なので、初めは凄く小さな社会活動から初めて行くのがいいと思います。

4-2 家事でもなんでもOK!

実家で引きこもって家事も何もしていない人なら、例えば「風呂掃除をやってみる」、できたら「毎日やってみる」。そういう小さな行動を増やして行く事が自信につながります。

私がオススメする方法が、ToDoリストを使った方法です。やる事をToDoリストに入力し、予定をこなして行きます。こうする事で、目標を達成する事が出来たという感覚を得る事が出来ます。

私が使っているPOSITIVE TODOという無料ToDoアプリを使えば、予定を完了させた時に褒めてくれる機能があるので、さらに達成感を感じる事が出来ます。

実際に私がやっている方法をご紹介します。
まず、このアプリを使って、次の様なやる事リストを作ります。

引きこもり脱出にはPOSITIVE TODOがオススメ!
引きこもり脱出にはPOSITIVE TODOがオススメ!

あとは、入力した予定をこなしていけばOKです。こうする事で、学校へ行ってない、仕事をしていないという人でも、様々な予定を毎日こなしているんだなと感じる事が出来ると思います。

目標というには小さすぎる事かもしれませんが、今まで成功体験をあまり得られなかったという人は、おそらく今まで高すぎる目標に苦しんで来たのではないでしょうか?なので、高い目標は先に取っておいて、とりあえず目の前の小さな目標を達成する事から始めると良いでしょう。

4-3 正社員にこだわらなくでもOK!

正社員じゃなくてもアルバイトをやってみるとかでもいいでしょう。働かなくても、施設などの集まりに参加するとかでもいいでしょうし、下記の様な副業レベルの活動でもOKです。

4-4 100%にこだわる必要は無い!

行動するのに重要なのは「100%にこだわらず、1%をはじめる」ということです。

たとえ1%の行動しかできなかったとしても、あなたは行動できた人なのです。

1%でも行動ができたという事実が、あなたの未来を形作って行きます。完璧主義を気取って未来永劫行動できないでいる人でいるのか、1%に可能性を信じ一歩前に踏み出すことができる人になるのか…。

プライドを捨てて、自分の足で一歩踏み出してみてはいかがでしょうか?

5.私が引きこもり、ニートから脱出した時の体験談

今回紹介するのは、ニートを脱出し就職するまでの体験談を元にした、ひきこもり脱出方法です。みなさんの引きこもり、ニート脱出の参考にして頂ければ幸いです。

①ハローワークの近くまで行ってみた

当時、私は仕事を辞めてニートになってしまっていました。「働かなければ!」と頭では思っているのに、体が動かない…という感じで、考えるれば考えるほど、どんどん動けなくなっていく自分がいました。そして、そんな中、ふと試してみた方法が次の方法でした。

引きこもりや、ニートからいきなり就職するのってかなりハードルが高いですよね?
なので私は「とりあえず、ハローワークの近くまで行ってみた」を実践しました。

「え、それだけ?」って思われるかもしれませんが、コレが意外に効きました。

※私の場合は、ハローワークの普通の窓口に行きましたが、サーポートステーションというひきこもりやニートなどの未就労者専用の相談窓口もあります。

②結果的にひきこもり、ニート生活から脱出できた

とりあえずハローワークの近くまで行ってみよう → まぁ、暇だから中に入って求人検索だけしてみよう → ちょっと相談だけでもしてみよう → 応募だけでもしてみようという風になりました。

※勿論そうならない日もありました。ぷらーっとしただけで帰って来たり…

ToDoリストを使うとより効果的です。
こんな感じで予定を作ります。

ひきこもり、ニート脱出方法のイメージ画像
POSITIVE TODOが引きこもり脱出にオススメ!

「求人に応募してみる」まで行けず、「ハローワークの近くに行く」までしか出来なくても、「4つの予定をこなすことが出来た!」と考える事ができ、自分に自信が持てます。そして、自分に自信が持てれば、行動する意欲と勇気が生まれます!

このアプリを使う事で、思ってる以上に自分は頑張れているんだなと実感できるはずです。

③とりあえず行動してみよう!

とりあえず、ちょっとでもいいので行動してみて下さい。めちゃくちゃ小さな行動でも、意外と前に進めたりします。一歩進んだら、もう一歩進もうという気にもなるかもしれません。やってみて初めてわかる事が人生には沢山あります。とりあえずやってみてから考えても遅くはありません。

■ひきこもり、ニートの方にもおススメな記事!

6.まとめ

今回は「引きこもり、ニートから脱出する為の方法と私の実体験談」をご紹介いたしました。
皆さんのひきこもり、ニート脱出の為の参考にしていただければ幸いです。

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