自分の長所と短所がわからない?!正しい探し方、書き方、答え方とは?

面接 転職

この記事では下記に様な方に参考にして頂ける内容をお送りします。

  • 自分の長所、短所がわからない人
  • 面接での長所、短所の答え方が知りたい人
  • 履歴書での長所、短所の書き方が知りたい人

私自身、転職回数が多く、キャリアカウンセリングや転職経験から自己概念や、面接対策について深く学んだ経験があります。そこで今回は、自称転職マスターな私が皆さんのお力になれればと、長所短所の答え方について詳しく解説させて頂きます!

1.自分の長所と短所がわからない?!正しい探し方、書き方、答え方とは?

面接で効かれる定番の質問があります。主に次の3つがその定番な質問となります。

  • 志望動機
  • 自己PR
  • 長所と短所

今回は、この3つの質問のうち「長所と短所」について解説して行きます。

1-1 面接でかならず聞かれる長所と短所

(面接官)「あなたの長所と短所はどこですか?」

転職活動、就職活動を行う上で、避けては通れない定番の質問がコレです。

(あなた)「自分の長所と短所がわからない…」「自分の短所って正直に言っちゃっていいの?」
って感じになりますよね。

大丈夫です!みんな、同じです。自分の長所と短所って、改めて考えてみるとちゃんと答えられなかったりしますよね。でも、長所と短所は、面接や履歴書において重要な質問なので、完璧に答えられる様になりましょう。

この記事を読み終わる頃には、面接官も納得の「長所と短所の答え方」が身に付くかと思います。

1-2 長所と短所の意味とは?

では、長所と短所とは一体なんなんでしょうか?

「長所は優れている所、短所は劣っているところ。」

誰にでも、得意な事、苦手な事があるかと思います。

但し、就職活動における「長所と短所の答え方」は少し工夫が必要となってきます。

では、長所短所の書き方、答え方の実践編へと進みましょう!

2.長所と短所の正しい書き方と答え方

なぜ面接官は「あなたの長所と短所」を知りたいのでしょうか?
得意なこと、優れている事だけを聞けばいいのではないでしょうか?

「私はコレが苦手です!」っと打ち明けられてもマイナス面でしか受け取られないですよね?

2-1 短所は言わなくいい?

「長所だけ正直に答えて、短所は特にありません!」でいいんじゃないの?って思いませんか?でも、実際にあなたが「短所は特にありません!」っと言い切ったとするとどうでしょうか?

おそらく面接官は「この人は、自分の悪い所を理解できていないんじゃないだろうか?」と思ってしまうでしょう。

そして何より、これらは面接では定番の質問なので「全然面接の対策が出来てないじゃないか」とマイナスに取られる可能性が高いです。

この様に、「短所を答えない」というのは非常に危険です。では、どの様に短所を答えたら良いのでしょうか?

2-2 短所はプラスに言い換えて伝える!

正しい短所の答え方は、短所をプラスに言い換えて伝えるです。

「私は、〇〇が苦手ですが、それを改善する為に、〇〇のの様な行動を取るように心がけています。」といった感じです。

この答え方であれば、ただ単に「これが苦手」というマイナスなメッセージだけではなく、「苦手な部分をしっかり認識しつつ、それを改善する努力をしている」というプラスの意味になります。

前者の答え方では、「この人は、ちょっと心配だなぁ」という印象を与えがちですが、後者の答え方では、「この人がしっかりとした人物だな」という印象を持たれる事でしょう。

2-3 長所は業務内容に直結する内容を答える!

長所はそのまま答えればOKです。

※しかし、業務内容に直結する様な答え方をする必要があります。

細かい事が得意な人の場合の長所の答え方

接客を伴う業務内容の職場なら、「一人で黙々と作業に没頭できます。」という言い方ではNGでしょう。この場は、「お客様一人一人に気配りができ、丁寧な接し方が出来ます。」といった伝え方の方が良いでしょう。

挑戦する事が得意な人の場合の長所の答え方

公務員や大手企業の職場なら、「私は革新的な考えを持っています。」という様な答え方ではNGでしょう。この様な職場なら「柔軟に色々な事にチャレンジする事が出来ます。」と答えた方が、「柔軟性のある人材だ」「どんな部署でも対応出来るだろう」と良い判断をされる事でしょう。

同じ内容の長所でも、答え方をちょっと変えるだけで印象が大きく変わって来ます。
業務内容を意識した、上手い言い回しが出来る様になりましょう。

3.自分の長所と短所がわからない場合の見つけ方

「自分の長所と短所がわからない」「長所はわかるけど、短所がわからない。」もしくは、「短所はわかるけど、長所がわからない。」という人もいるかと思います。

ここでは、自分の長所と短所を見つける方法を紹介します。めちゃくちゃ簡単です。

3-1 長所は短所でもあり、短所は長所でもある

あなたの長所はどこでしょうか?

わからないと、悩んでいる人にオススメな思考法があります。

その方法とは、ズバリ「長所と短所はコインの様なモノだと捉える事」です。

コインには、裏と表がありますよね?裏と表には、まったく別のモノ(文字、絵柄)が描かれています。裏と表という異なる存在が合わさって初めて一つの「コイン」という物体が存在します。

長所と短所もコインと同じような性質を持っています。
この性質を利用して、自分の長所、短所を見つけて行きましょう。

3-2 自分の長所と短所の見つけ方

自分の長所と短所がわらない人に有効な「自分の長所と短所の見つけ方」は、次の通りです。

  • 自分の悪い所を書く
  • 紙を眺める
  • 書いた内容から長所見つける

それでは、実際に「自分の長所と短所の見つけ方」を説明していきます。

まず、紙とペンを用意してください。メモ帳でも構いませんが、あまりに小さいものだと書ききれないので、大きめのメモ帳か、紙を用意しましょう。

3-2-1 ①自分の短所を書く

自分の短所を書き出しましょう。※短所がわからないという人は、自分の長所を書き出せばです。

※長所がわからない方向けの説明ですが、短所がわからない方もこの方法で短所を見つけることができます。
長所と短所を逆転させてお読みください。

いくつかけましたか??最低5個くらいは書き出しましょう!
どうしても、4個しか書けない!っと言う人は短所に「4個し書けない!」と書いてしまいましょう。

これで5個完成です。それでも5個いかない場合は、もう少し考えてみるか5個以下でも次に進んでください。

3-2-2 ②紙を眺める

書けたら書いた紙を眺めてみましょう。
ぼけーっと眺めても良し、じっくり眺めても良し、よく眺めて下さい。

ん?ん?っとあることに気が付きませんか??気づけたアナタは賢明です!
※気づけなくても安心してください、詳しく説明していきます。

3-2-3 ③書いた内容から長所を見つける

自分の悪いところ、というのは、実はひっくり返せば自分の良いところなのです。

具体的に説明すると、例えば書いた内容が下記の様なものだっとします。

  • 神経質
  • 人に何かを言われるとすぐに落ち込む
  • すぐに愚痴を吐く
  • 頑固
  • すぐ諦めてしまう
  • すぐ悩んでしまう

しかし、これらの短所を長所に置き換えれば、下記の様な内容になります。

  • 細やかな事に気が付ける。
  • 人の繊細な気持ちを汲みとる事ができる。
  • 自分の信念を持ち、それらを口に出して表現する事ができる。
  • 確固たる自分の生き方、考え方がある。
  • 好奇心が旺盛で、色々な事にチャレンジできる。
  • 物事を深く考える事ができる。

はじめに書いた短所を長所として書き換えてみました。
どうでしょう、立派な長所になったと思います。

勿論、ただ変換しただけではなく、これらのあなたの長所は、事実であり真実なのです。

短所だと思っていた事でも、それらには裏の意味があり、それが長所になる事を理解していただけたのではないでしょうか?

自分はダメな人間だ・・・と今まで落ち込んで生きてきた人でも、大丈夫です。

ダメな人間の裏には、「自分は凄い人間なんだ!」と自信とやる気の満ち溢れるような意味が、隠されているのかもしれません。

3-2-4 自分に合った仕事選びが可能

こういった物の見方が出来れば、物事を選択する時に、適切な判断をくだす事が可能です。
自分の短所ばかり考えて、極力自分の短所が邪魔にならない仕事を選んでいませんか?

仕事を選ぶ時は、自分の短所を考えるよりも、自分の長所を考える方がオススメです。

自分の長所を導き出すと、よりよい結果が得られるからです。

4.まとめ

今回は「自分の長所と短所がわからない?!正しい探し方、書き方、答え方とは?」をテーマにお送りしました。面接で皆さんが、素敵な長所と短所を答えられる事を心より願っております。

  1. 短所+対処方法で前向きなメッセージを伝えよう
  2. 長所は業務内容に直結した伝え方を意識しよう
  3. 長所がわからない時は、短所を紙に書き出して眺めてみよう。
  4. 短所は見方を変えれば、長所になります

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